スリランカにも温泉がある!カンニヤ温泉の入場料・入り方を紹介

スリランカ

スリランカといえば、遺跡や紅茶、南国のビーチ。。。

温泉のイメージは、あまりないですよね。

実は、そんなスリランカにも温泉があるんです!2026年9月の旅行で、トリンコマリー郊外にある「カンニヤ温泉(Kanniya Hot Water Springs)」へ行ってきました。

ここでは、7つの井戸のお湯を汲んで体にかけて楽しみます。

今回は、カンニヤ温泉の入り方や訪問時の入場料、お湯の温度、更衣室の様子を紹介します。

カンニヤ温泉の場所と入場料

カンニヤ温泉は、スリランカ東部のトリンコマリー郊外にある温泉スポットでトリンコマリーから約8kmの場所にある7つの温泉です。

一般的に想像する温泉とは違い、四角い井戸からお湯を汲み、体にかけるといった利用方法になっています。

項目内容
名称カンニヤ温泉(Kanniya Hot Water Springs)
場所スリランカ・トリンコマリー郊外
訪問日2026年9月23日
外国人入場料500スリランカ・ルピー(LKR/Rs)
利用方法井戸のお湯を汲んで体にかける
設備更衣室・トイレあり(訪問時)

※料金・設備は2026年9月の訪問時の情報です。変更される場合があるため、利用前に現地で確認してください。

また、政府観光局サイトに掲載されたツアー資料には、ラーヴァナ王が母のために儀礼を始めたという伝承も紹介されていました。

入口でチケットを購入。少し寂れた観光地のような雰囲気

この日は朝7時半にシギリヤを出発し、車で約2時間かけてカンニヤ温泉に到着しました。トリンコマリー方面の観光で、最初に立ち寄った場所です。

周辺にはお土産屋さんもありましたが、僕が訪れたときは観光客をほとんど見かけず、現地の方が中心。少し寂れた観光地のようにも感じました。

入口の受付でチケットを購入し、外国人料金の500ルピーを支払います。受付の方に写真を撮ってもいいか確認すると、問題ないとのことでした。

中に入ると、すぐに温泉が見えてきます。四角い小さな井戸が並んでいて、周りにはお湯を汲むためのバケツや容器が置かれていました。温泉エリアには、靴を脱ぐように案内もありました。

カンニヤ温泉の入り方|現地の方に勧められて頭からかぶる

最初は、汲んだお湯を足に少しずつかけていました。すると、現地の方から「頭からかけな」と声をかけられました。

せっかくなので上の服を脱ぎ、頭からお湯をかぶってみました!

「この井戸でかぶりな」と、使う井戸まで教えてもらいました。井戸ごとに何か意味があるのかもしれませんが、詳しい理由まではわかりませんでした。

お湯はぬるめ。井戸ごとの温度差はわからなかった

政府観光局の案内では、井戸によってお湯の温度が異なると説明されています。

ただ、僕が体験したときは少しぬるいくらいで、正直、温度の違いはよくわかりませんでした。

夏ということもあってか、冷たすぎず暑すぎずの適温でした!

更衣室とトイレ|男性更衣室の鍵には注意

温泉の右手側に更衣室があり、男性用の入口は建物の側面にありました。

更衣室
男性用の入り口

ただし、僕が訪れたときは、男性更衣室の個室の鍵が全室壊れていました。このあたりも、なかなか年季を感じます(笑)。

また、更衣室の奥にはトイレもあります。

お手洗い

お湯をかぶるなら、タオルと着替えを用意

実際にお湯をかぶるつもりなら、次のものを用意しておくと便利です。

  • 体や髪を拭くタオル
  • 濡れてもいい服と着替え
  • 濡れた服を入れる袋
  • 入場料を支払うための現金

僕は受付で撮影の許可をもらいましたが、ほかの利用者が写る場合は、本人にも確認してから撮ると安心です。

トリンコマリー観光とあわせて立ち寄るなら

カンニヤ温泉は、設備の古さも含めて、現地の雰囲気を感じられる場所でした。お湯は僕にはぬるく感じられましたが、現地の方に教えてもらいながら頭からかぶる体験は印象的でした。

僕はこのあと、フォート・フレデリックとラバーズ・リープへ向かいました。トリンコマリー方面へ行く際に、地元の温泉の楽しみ方を体験してみたい方は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

今回、シギリヤで泊まったホテルについては、以下の記事で紹介しています。

シギリヤビレッジに泊まってきた!シギリヤ観光と外食に便利なホテル【ホテルレビュー】
スリランカ旅行でシギリヤビレッジに4泊した宿泊記です。シギリヤロックまで車で約10分、徒歩圏内に飲食店も多く、観光の拠点として便利でした。広々としたコテージタイプの客室や設備、食事、プール、周辺の雰囲気、夜道や野犬など滞在時の注意点も詳しく紹介します。

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