地図を見たり、写真を撮ったりと、旅行中はスマホの充電が気になります。今回は、僕が国内・海外旅行で使っているAnkerの充電アイテムを3つ紹介します!
Ankerが好きで選んだ製品ですが、便利なところもあれば、重さや充電速度など気になるところもありました。旅行に持っていくガジェットを選ぶ参考になればと思います。
この記事では、実際に使って感じたことと、公式仕様を紹介します。
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旅行に持っていく、3つの充電アイテム
| アイテム | 主な役割 |
|---|---|
| Zolo Power Bank(20,000mAh・45W) | 街歩きや移動中の充電 |
| MagGo Wireless Charging Station(3-in-1, Foldable Pad) | ホテルでiPhone・Apple Watch・イヤホンを充電 |
| Nano トラベルアダプタ(5-in-1, 20W) | 海外のコンセント変換とUSB充電 |

外出中の充電に|Anker Zolo Power Bank(20,000mAh・45W)
1つ目は、USB-Cケーブルを内蔵した大容量のモバイルバッテリーです。僕が使っているのは20,000mAh・45W版。USB-Cの出力は最大45W、バッテリー本体への入力は最大30Wに対応しています。

良かった点:ケーブルを減らせて、容量にも余裕がある
一番便利なのは、USB-Cケーブルが本体に付いていることです。僕が使っているスマホやイヤホン、Vlog用のカメラはUSB-Cで充電できるので、移動中でもさっとつなげられます。

内蔵ケーブルはバッテリー本体の充電にも使えます。街歩きでは、別のUSB-Cケーブルを持たずに、このモバイルバッテリーだけを持ち歩いています。
容量にも余裕があり、僕の旅行では、満充電にして持ち出せば、スマホ・イヤホン・カメラを充電しても1日バッテリー切れで困ることはありませんでした。もちろん、使う機器や使用量によって持ちは変わります。
気になった点:重さと、ケーブルの収まり
重さは約365g、サイズは約120×70×30mm。容量は頼もしいですが、持ち歩くとそれなりの重さがあります。荷物をできるだけ軽くしたい人には、気になると思います。
内蔵ケーブルも、僕には硬めに感じます。曲げづらく、手持ちのガジェットポーチに収めにくいのは少し不便でした。
なお、複数のポートを同時に使うと、合計最大出力は15Wになります。45Wで複数台を同時に充電できるわけではありません。飛行機を使う旅行では、航空会社の持ち込み・使用ルールも確認してください。
軽さよりも、スマホやカメラを充電できる容量とケーブル内蔵の便利さを重視する人に向いていると思います。
ホテルで3台まとめて|Anker MagGo Wireless Charging Station
2つ目は、「Anker MagGo Wireless Charging Station(3-in-1, Foldable Pad)」です。iPhone・Apple Watch・ワイヤレス充電対応のイヤホンを、1か所で充電できます。


良かった点:Apple Watchの充電ケーブルもまとめられる
旅行では、スマホに加えてApple Watchやイヤホンの充電用品も必要になります。特にApple Watch専用の充電ケーブルを持ち歩くのが、僕には地味にストレスでした。

この充電器なら、3台の充電場所をまとめられます。ホテルで広げて機器を置けばよいので、充電ケーブルが何本も並ばないのが便利です。
折りたたむと約6cm幅になり、本体の重さは約115g。ただし、持ち運ぶのは本体だけではなく、電源用のAC充電器とUSB-Cケーブルも必要です。僕も付属のAC充電器につないで使っています。
気になった点:充電速度と、使う機器を選ぶこと
充電速度は、僕にはゆっくりに感じる場面がありました。短時間で充電を済ませたい人は、有線充電も選択肢に入れたほうがよさそうです。
一方、僕が使っているApple Watch SE 3は、ホテルに戻って充電を始めると、お風呂から上がるころには満充電になっていました。正確な時間を測ったわけではありませんが、僕の使い方では不便に感じませんでした。
仕様上はQi2に対応し、対応するiPhoneには最大15Wのワイヤレス充電ができます。充電速度は機器や温度などで変わるので、上の感想は僕の使用時の体感です。
購入前には、iPhoneやケースの対応状況、イヤホンのケースがワイヤレス充電に対応しているかを確認してください。公式では、ケースを使う場合はMagSafe対応品が指定されています。
特に、iPhoneとApple Watch、ワイヤレス充電対応のイヤホンを一緒に持ち歩く人におすすめです。スマホだけを充電したい人には、この3-in-1の利点は小さいと思います。
海外のコンセント対策に|Anker Nano トラベルアダプタ
3つ目は、「Anker Nano トラベルアダプタ(5-in-1, 20W)」です。A・C・Gタイプのプラグを搭載し、公式では200以上の国と地域に対応すると案内されています。すべてのコンセント形状に対応するわけではないので、渡航先の確認は必要です。

僕は実際に、タイ・カンボジア・スリランカで使用しました。
良かった点:変換プラグとUSB充電器をまとめられる
便利なのは、コンセントの変換だけでなく、USBでの充電もできるところです。USB-Cが2ポート、USB-Aが2ポート、AC差込口が1つあり、充電する機器に合わせて使い分けられます。
重さは約128g。複数のプラグを搭載しながらコンパクトにまとまっており、僕はスタイリッシュな見た目も気に入っています。

気になった点:スリランカでは少しぐらついた
スリランカで使った折りたたみ式のコンセントでは、差し込みが少しぐらつくのが気になりました。使う際は、しっかり差し込めているか確認したいところです。
気になった点:複数台をつなぐと、USB出力が下がる
USBポートは4つありますが、それぞれが20Wで充電できるわけではありません。公式仕様は次のとおりです。
| 使い方 | USBの最大出力 |
|---|---|
| USB-C1を単独で使用 | 20W |
| USB-C2を単独で使用 | 15W |
| USB-Aを1ポートだけ使用 | 12W |
| USBを2〜4ポート同時使用 | 合計15W |
複数の機器をまとめてつなげるのは便利ですが、同時に急速充電したい人には物足りないと思います。
また、AC差込口に変圧機能はありません。接続する充電器などが100〜240Vに対応しているかを確認してください。AC差込口の上限は8Aです。
海外旅行で変換プラグとUSB充電器をまとめたい人に向いています。国内旅行だけなら、普段使っている充電器で足りる人も多いと思います。
3つを組み合わせるなら、MagGoの付属充電器も忘れずに
この3製品をそろえても、すべての充電をNanoのUSBポートだけで済ませられるわけではありません。
MagGoは公式に36W以上の充電器が指定されています。 NanoのUSB-C1は最大20Wなので、この給電条件を満たしません。MagGoを使うなら、付属のAC充電器とUSB-Cケーブルも一緒に持っていきましょう。
海外で併用する構成としては、NanoのAC差込口にMagGoの付属充電器をつなぐ方法が考えられます。これは両製品の仕様に基づく組み合わせ方で、接続する充電器の入力電圧と渡航先のプラグ形状を確認してください。
外出中の充電にはZolo、ホテルでApple製品をまとめて充電するならMagGo、海外のコンセント対策にはNano。僕には便利な組み合わせですが、3つすべてが必要かは、持っていく機器に合わせて選んでみてください!
製品仕様は2026年10月13日にAnker公式サイトで確認しています。価格・在庫・対応機種などの最新情報は、各販売ページをご確認ください。



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